社長の想い

生きる価値観について

馬場社長 馬場社長

人間の生き方はそれぞれでよいと思うが、より良く生きることの大切さは50年間生きていると実感できる。若い時分には、まったく感じえなかったことである。

より良く生きることは何なのか。私自身は次のように考える。

  • 健康で生きられること。
  • 愛する人が側にいて、食事を共にし、話すことが出来ること。
  • 子供に恵まれること。
  • 自分の仕事で、生計が立てられること。
  • 今の仕事で、生きがいを感じ、一生懸命働けること。

若いときは、金もほしかったし、早く出世して威張りたかったし、女性にももてたかった、なんでも自分の思いどおりにしたかった。しかしながら、それは夢のような話で、自分の能力のなさに、打ちのめされたことは、一度や二度ではなかった。現実の社会は厳しく、いろんなことに悩み苦しまなくてはならない。健康も自分ではどうにもならないこともあるし、まして、好きな女性に愛される事など至難のわざである。仕事も必ず自分に合った職業に就けるとは限らない。楽しみや、生きる価値観を見つけることは、とても難しい。

さて、どうしたら良いか?

迷っている人のアドバイスになれば良いのだが、すぐに出来ることは、前を向いて、過去を振り返らず、確実に毎日一歩、一歩、前進するしかないと思う。過去の失敗を忘れると言うことではない。この文章を読んでいる今このときから、自分自身が今の自分より明日の自分のほうが成長しているように、自分の意識改革をすることだ。

その為の一番近道は、何でも直ぐにこれでもか、これでもかと努力することで、結果をあまり期待しないことだ。自分で頑張ったと実感があればよい。そして何でも直ぐに行う事は大切だが、少し後先のことを頭の中で考え行動すると、結果が良くなるし、将来にもつながってくる。加えてその行った事に温かい心がこもっていれば、多くの人と幸せが付いてくるように思う。

最後に、一度の人生なら、人に愛され、人にほめられ、人の役に立ち、人に必要とされる幸福で悔いのない人生を勝ち得たいものだ。